数多くあるオンライン英会話のうち、注目を集めているvipabc。申し込む人も増えていると聞きます。
サービスもよいですが、何よりも注目はその料金制度です。うまく使えば、業界最安値で利用可能です。
そんなvipabcの申し込み方法について紹介します。
vipabcの申し込み方法
PCであってもタブレットであっても、インターネットが使える機器であれば、vipabcの無料体験レッスンを申し込みすることはができます。
ネットにつながるガラケーからは、表示ができないエラーがでます。
私の機種での話ですので、他のガラケーからは、可能なのかもしれません。
まずは公式サイトにアクセスします。
>>vipabcの公式サイトはこちら
「無料で英語力チェック」という項目があります。
例にある通り、アルファベットの大文字で苗字と名前、
電話番号、そしてeメールアドレスを入力して、
赤く囲まれている「今すぐ体験」をクリックすると、申し込みが完了します。
するとすぐに自動確認メールが届きました。
タブレットに来たメールのスクリーンショット
連動しているPC、そして電話番号を登録したガラケーにも、
同様のメールが同時に届きました。
そこには、
・追って日本人コンサルタントから登録した電話番号に案内の電話があること
・体験レッスンの都合の良い時間の調整があること
・レッスンの簡単な説明
・電話番号の確認と「確認URL:こちらをクリックしてアカウントへアクセスしてください」
という非常に丁寧な案内がありました。
クリックするとアカウントにアクセスできるようになります。
Vipabcのホームページには年中無休、24時間体制とは書いてあったものの、
日曜日の午前4時ごろに申し込みをして、同日朝10時半前には、日曜日にも関わらずもう電話があり、対応の素早さには驚きました。
日本人コンサルタントの方はとても丁寧で落ち着いており、無料体験レッスンでは、デスクトップパソコン、ノート型パソコン、タブレットのどの機器を使用する予定か、イアホンは持っているか
体験レッスンは、レッスン内容の提示などの説明を含めて1時間から1時間30分の予定であることレッスンそのものは45分のグループレッスンが基本であり、料金は1万4千円から2万円で、週に何度受けるかなどの条件によって様々なプランがあることの説明がありました。
体験レッスン説明時に、プラン(料金)の説明があるのは安心だなという印象を受けました。
そしてvipabcの無料体験レッスンを受けようと思ったきっかけも聞かれました。
私の都合と合わせ、翌々日の午前中に体験レッスンを予約すると、電話を切ったすぐ後に、確認メールが届きました。
私がvipabcを選んだわけ
日本人コンサルタントの方にもお話したのですが、私は20年ほど前に、英語圏に語学留学と学部留学をしていました。
帰国後は子供に英語を数年教えていました。
現在、在宅パートで貿易事務の簡単なメールのやりとりは英語圏の会社や、海外としていますが、周りにネイティブがいないため、英語を話す機会がほとんどありません。
20年前に比べ、ネット環境はずいぶん使い易くなり、仕事上、PCはたちあげっぱなしなので、オンラインで英会話をブラッシュアップできたら・・・と、オンライン英会話を検索、Skypeなどほかのアプリのダウンロードや、vipabc以外のアカウント登録が必要ではなく、申し込み方法そのものがわかりやすく手軽だったvipabcの無料体験レッスンを申し込みました。
>>vipabcの公式サイトはこちら
vipabcのメリット、デメリット
現状私が考えるメリットとデメリットです。
vipabcのメリット
メリットは、前述したとおり、インターネットさえ使う機器があれば、
HPへ行き、トップ画面から申し込みをするのがとても容易だということです。
HPもとても見やすく、よくあるオンライン英会話のSkypeレッスンとは異なり、グループレッスンが可能なので、マンツーマンレッスンほどはお金がかけられない人にも「やってみようかな」と思わせる明瞭な価格と内容の表示です。
また、実際に申し込んでみると、対応の早さ、説明の分かりやすさ、具体的な時間や価格の表示、自動返信メール・登録完了メール・レッスン予約メールとクリックひとつだけで手続きがほぼできてしまう利便性があります。
また、体験レッスン前日にも、日本人コンサルタントから電話があり、
翌日の体験レッスンは可能かという確認の電話があり、とても丁寧でした。
変更やキャンセルのための電話番号も各返信メールに表示してあります。
vipabcのデメリット
あえて言うならばデメリットは、ホームページトップから講師の出身地や数がわからないこと。
日本人サポートスタッフ1,500人のカスタマーサポートチームが、年中無休24時間でいることや、レッスン内容はレベル、ニーズ、職種、趣味などを鑑みて、教材もビジネスから日常会話、専門性に富んだものを10,000以上あることは書いてあります。
それ以上の具体的なことは、例えばビジネスであれば
などに対応している教材が使われているのか、レッスン内容なのか、実際に体験レッスンを受けてみないことにはわからないということです。
価格設定が安くはないので、もう少し具体的な表示があったほうがいいなという印象を受けました。