QQEnglish

QQEnglishのIELTS対策が他と一味違う理由とは?

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こんにちは!

世の中色々な英語試験がありますが、最近、世界的に広まっているテストがIELTSです。

アイエルツ、と言います。

今回は、QQEnglishが提供しているIELTS対策講座をご紹介しましょう。

IELTSを受講する予定のある方、またオンライン英会話での勉強方法についてどのようなものがあるのかについて知りたいという方へ、私がご案内致します。

QQEnglishって、どんな学校なの?

QQEnglishの母体は、2009年フィリピンのセブ島で日本人がはじめて作った英会話学校です。

QQEnglishは、フィリピン政府から認可を受けています。

中国や韓国をはじめ、ロシアやイラン、ブラジルなど30カ国の人が留学しています。

現地の学校と同じ教師・カリキュラムをオンラインで学習するのが、ネット留学QQEnglishです。

評判の良さで人気が高まってきているQQEnglishは、私もお勧めしたいオンラインスクールです。

タイゾー
タイゾー
講師は専用オフィスにいるため、通信状況も安定しています!

IELTSってどんなテストなの?

IELTS:アイエルツ(International English Language Testing System)は、ブリティッシュ・カウンシル、

IDP:IELTS オーストラリア、ケンブリッジ大学英語検定機構が共同運営し、世界140ヵ国、1,200以上の会場で受験できます。

目的は、海外留学や研修の英語力証明や、イギリス、オーストラリア、カナダなどへの海外移住申請です。

イギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドのほぼ全ての高等教育機関で認められています。

アメリカでも採用する教育機関が3,000以上あり、世界中で受験者が増えています。

IELTSには、アカデミック・モジュールとジェネラル・トレーニング・モジュールの2種類があります。

いずれも、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4つのテストで構成されています。

アカデミック・モジュール:
大学や大学院で学びたい方や、英語圏での看護師や医師登録申請をする方は、このアカデミック・モジュールでの結果が必要です。

受験生の英語力が、大学や大学院に入学できるレベルに達しているかどうかを評価するものです。

イギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドの大学や大学院では、アカデミック・モジュールでの試験結果が入学許可の判断の基準となっています。

ジェネラル・トレーニング・モジュール:
英語圏で学業以外の研修を考えている方や、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドへの移住申請をされる方に適しています。

IELTSの成績証明書を得るには、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4つのテストを全て受験する必要があります。

4つのテストの合計所要時間は約2時間45分です。

リーディングとライティングに関しては、アカデミック・モジュールとジェネラル・トレーニング・モジュールで出題内容が異なります。

リスニング:40問、約30分のテスト + 10分間(回答をマークシートに書き写す時間)

リーディング:40問、60分(長文3つ。合計で2,000~2,750ワード程度)

ライティング: 2タスク、60分(Task1=約20分、150ワード以上/Task2=約40分、250ワード以上)

スピーキング:3パート、(Part1=一般的な質疑応答、自己紹介的。Part2=用意されたトピック、条件に合わせて1-2分のスピーチ。 Part3=ディスカッション)

高いレベルの英語知識が必要になりますね。

そのため、知識のある、そして受験に対しての体制が整ったスクールから学ぶのが目標スコア到達の一番の早道になると私は思います。

しっかりとしたも来的意識を持った方たちが受けるテスト。

それだけに良い学習方法に巡り会えたら目標達成の道も近いということが言えると私は思います。

そのヘルプになるのがQQEnglishと言って良いでしょう。

 

タイゾー
タイゾー
世界的にはIELTSの方がTOEICよりも認知度が高いです。

 

QQEnglishのIELTS対策の特徴は?

QQ EnglishオンラインレッスンのIELTS講座は、日本人の大きな弱点であるSpeakingに重点を置いています。

これは学習者にとって良いポイントになると私は思います。

言語学の専門家が監修している「Speaking 」と「Phraseology 」の2種類のコースがあります。

弱点に合わせて対策が可能というのも嬉しいポイントになると私は思いました。

Speaking:全40回、毎回模擬テストを行うことで各パートの問題形式を理解し、スコアアップに必要なスキルを学習しながら、試験本番を想定して繰り返し練習していきます。

Phraseology:動画を閲覧後、ボキャブラリーや内容についてディスカッションをし、そのトピックに関連した内容でSpeakingのシミュレーションを行います。

何度もクラスを取りながら鍛えることによって上達可能なレッスンスタイルだと私は思います。

QQEnglish IELTSコース:動画

QQEnglishが推奨する対象者:

・TOEICスコアが550点以上の方
・QQEnglishのカリキュラム「QQE Basics」でBook4以上を受講の方
・過去のIELTSのスコアでSpeakingが4.5以上の方

タイゾー
タイゾー
Speakingは日本人が最も苦手で且つ最もスコアが伸びやすいです。

QQE Basicsって何?

日本語に特有のアクセントがあるように、英語にも特有のアクセント、リズムがあります。

まず「英語を聴けるようになること=リスニング力の強化」がとても重要だと私は感じています。

QQE Basicsでは、この英語音の特徴を知り、耳を慣らしていくことを重点にしています。

また、英語は動詞が重要な役目を持っています。

ですから、動詞を使う練習を中心に行います。

このQQE Basicsの練習で、IELTSのリスニング、スピーキングで高得点を狙える能力が身につきます。

私はベーシックはどんなものにおいても大切なことだと思います。

また、QQEnglishの特徴である、カランメソッドを応用していますから、短期間で頭の中に英語を刻み込むことができます。

英語脳へと導いてくれる効率的な学習方法だと私は思います。

「QQE Basics」動画

タイゾー
タイゾー
初級の方はまずQQE Basicsやカランでレベルを伸ばしましょう!

講師はどうなの?

英国のオックスフォード大学で言語学を学び、ロンドン大学で言語心理学を学び、

両大学で修士号を取得した、ジェイムズ・ウェッブ先生がアドバイザーを務めています。

実際に皆さんに教えるQQEnglish講師は、全員が正規に雇用された講師です。

採用後は、講師全員が、ケンブリッジ大学のMBAで指導している教師や専門の教師による指導トレーニングを受けます。

また、プロの講師として、講師全員が、外国人に英語を教える国際資格であるTESOLを取得します。

アルバイトや自宅で指導する教師は1人もいない、というのがQQEnglishの講師の質を証明していますね。

私もレッスンを受講してみて、講師の質の高さに満足しています。

タイゾー
タイゾー
QQEnglishの講師はプロ意識が高いと評判です!

まとめ

いかがでしょうか。

日本人の最大の弱点である、スピーキング力を重点に、QQBasicsで基礎をみっちり学ぶ。

講師は資格を持ったプロばかり。

しかも、すでにTOEIC550を持った人が推奨対象ですから、IELTSで高得点を取得する能力を獲得することは、時間の問題ですね。

他の学校と一線を画したQQEnglish IELTS対策講座で、高得点を狙ってみましょう。

きっと望んだ通りの結果をすぐに得られると私は思います。

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